2010年11月2日、へそ展こと「中央区産業文化展」でプチっと歌ってまいりました。
へそ展は印刷・製本産業や繊維産業など中央区の代表的な産業やお付き合いのある団体の方々が出店し、活動の展示・実演、商品の販売などを行うというもので、今年で16回を迎えるそうです。
指揮は男声パートを一貫して指導してくださった大木太郎先生、ピアノは加藤真樹子先生です。
で、第九のほんとに一部とヴィヴァルディから秋と春を歌いました。
平日の夕方ということもあり、集まれたのは一部の少数先鋭(?)合唱団有志。
特に男声はご覧のとおり。しかもヴィヴァルディは人前で歌うのは初体験。
どきどきわくわくでしたが、なかなかどうして男声もがんばるがんばる。
大木先生のおかげだなあ。
一瞬のできごとでした。
もっと歌いたかったなぁの気持ちは本番まで取っておこう。
(でも終了後カラオケいっちゃいました・・・)